DATE:
--/--/--(--) --:--
CATEGORY:
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE:
2008/09/03(水) 17:50
CATEGORY:
夢を夢見て
夢には二通りある
未来に馳せ想い描く夢、
叶わぬ想いに幻想を抱く夢・・・
前者は自分次第、けど後者は・・・過去に取り残された想いの欠片なのかもしれない
続きを読む »
DATE:
2008/01/22(火) 03:32
CATEGORY:
夢を夢見て
はひ、そんな感じですwww
いやね、今日仕事中に漠然と(爆w)考えてたんですけど、彼から貰って一番嬉しいプレゼントって何だろう?って、思ってたんですよ。
誕生日に? クリスマスに? いや、そのプレゼントを貰うことが新しい記念日になるのも良いですね。
結婚指輪?良いですね。そんな重い物じゃなくても、アクセサリー系とか・・・まぁ、要は何を貰ってもきっと嬉しいに違いないわけですがw
「首輪」がサラッと思い浮かんじゃいました。
ネコが付けているような、鈴の付いた可愛いのが良いですね。
ごく自然に首輪が出てきちゃいましたけど、「首輪?」と自問してみて、「ああ、そういうことか。」と、すぐ納得。
私は・・・、やっぱり彼のモノになりたいわけだ・・・
首輪を頂けるということは、彼の所有物だという「証」を頂けるということ。
なるほど、欲しいと思うわけだ。
もし、彼から首輪を貰えようものなら、私はきっと、二度と首輪を外したりはしないんだろうな。
仕事中だろうと、お風呂の時だろうと、ね。
私の心も体も、彼のモノだという証。一生の宝物だ。
周りの人達がおかしな目で私を見ても、私は鈴を鳴らし、彼のモノだということを堂々とアピールするんだろうな・・・
何処か歪んでいるのかもしれないけれど、それもまた、私の一つの幸せのカタチ・・・
DATE:
2008/01/08(火) 02:00
CATEGORY:
夢を夢見て
どこかに同じタイトルがあったような気がしますw
でもそんなことは実家にでも置いといて♪
今日は下ネタなようで割と真剣ですw
そういえば私がまだGIDとか、MtFの当事者になる前は、性転換に関する知識なんて殆どありませんでした。 まぁ当たり前っちゃ当たり前なんでしょうけど。
当時の私の性転換に対する認識は、「男のアレを落とす」ことだと思っていました。
そんな私が女に目覚め、性転換に関する情報を片っ端からググってていた時、それは飛び込んで来た。
SRS、性別適合手術。
技術が進歩したのか、私が知らなかっただけか、そんなことはさておき、私はその事実に驚いた。
正直なところ、この事実が私の性転換に対する決意、望みをより確かなものにした。
自分の体に膣があるということ、SEXだって出来るということが、この時の私にどれだけの期待と希望の想いを乗せたことか。
SRS、それが現在の私の最終目標になる。
だけど、私の夢や、想いは、そのさらに先にある・・・
けれど同時に、私は自分の女としての限界も知る。
私には子宮がない。卵巣も。
それでは、私は大好きな人の精子を受け止めることも出来なければ、大好きな人の子供を産むことも出来ない・・・
私は、夢を見過ぎなのだろうか?
自分がどこまで前へ進めるかも分からないのに、そんな先の事ばかり考えては、アテの無い希望を抱いたり、絶望したり・・・
もっと、今を見つめなきゃダメだよね・・・
目の前にある壁を、一つずつ乗り越えて行かなきゃ。
でも・・・・・、それでも私は夢を見る。
性器移植・・・・いつか実現するだろうか・・・・