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mizu

Author:mizu
初めまして、そうでない方はこんにちわ。MIZUです。
暖かな日だまりに華の香る息吹、春はやる気に満ちる時期なんだそうですね。でも逆に削がれちゃう人も少なくないみたいです。
いくらコケようがいくら刺されようが、
生きてさえいれば、
春はきっともう一度やってくる。


東方かうんたぁ~


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東方かうんたぁ~

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DATE: CATEGORY:水の日常
はへ、先日も真季さん家へ行って来ました。

前日の夜・・・正直な話、私は落ち込んでいました。 今回は、泊まりに行くのを見合わせようかとも思いました。
私はたまらず真季さんに電話して、いつもと変わらない真季さんの声を聞いて、少しだけ元気が出ました。

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DATE: CATEGORY:水の裏側
夢は夢だからこそ夢


人が見る夢は、夢だからこそ、人は夢を見る


夢は幻想


夢は尊く、


夢は儚い


夢はただの夢に過ぎず、夢は夢でしかないのだから・・・


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DATE: CATEGORY:水の裏側
どうすればいい?

なんで迷う?

どうして心が揺らぐ?


これで終わりにするか、続けるか・・・

望みと願いがどうして食い違う?


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DATE: CATEGORY:水の裏側
気付かれている?

ならどうしてそんなに普通なの?


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DATE: CATEGORY:水の裏側
なのに何故私はその時泣くのか

その時が一番、私が女だから?


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DATE: CATEGORY:微エロ
うたた寝大好き♪ MIZUですo(^-^)o


一昨日は、中々眠れませんでした。
変な時間にうたた寝こいちゃったのもありますけど・・・それより何より、一昨日は久しぶりにヤベェくらいに発情しちゃったからですww

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DATE: CATEGORY:水のレシピ
はへ、てことで、私のお料理模様をまとめるカテゴリ、「水の3分クッキング♪(ウソw」なんぞを作ってみました。
これからのことを思えば、このカテゴリが様々な料理で肥えていくと良いですねww


てことで、今回はチンゲン菜のスープを作りました☆
真季さんのパートナーさんの直伝!?かもですww

今回は私が手伝おうとした時には既にチンゲン菜は切り分けられていたので(w)、私はチンゲン菜を炒めるところから。

んでここで一つポイントが( ̄□ ̄!!)

チンゲン菜は大体葉っぱを一枚ずつに分けて使うのが基本(かどうかは知りませんがww)今回は切り分けられていました。

何故か?

答えは簡単、食べやすいからですw こういう配慮は大事ですねぇー。
この手の見えない優しさに気付いた時のポイントは高いので要チェックですw

それと気付いたのは、スープなのに炒めるのねってとこ。
考えてみれば、茹でるだけだと火の通りが甘いのね。だから始めに炒めてしんなりさせてしまおうと。
ゴマ油で風味を利かせてなんて心憎いよね♪

スープの味付けに出されたのが・・・鶏ガラの素、中華の素、塩、ハーブソルト・・・

味付けはセンスだとも、適当だとも言われましたが・・・多分、鶏ガラでダシ、中華で味、お塩とハーブソルトで調整、そんなところでしょうか。

まず鶏ガラで味付け・・・分かりませんorz
袋に記載してた分ぐらいの量を入れてみましたが、そういえばダシだけじゃ味の良し悪しなんて全然分からないかも(^-^;
で、中華の素を加えてみる・・・出ましたよ?味は。
でもイマイチ。なんか弱い。何味?って聞かれてもちょっと困っちゃう感じ(^-^;

で、お塩とハーブソルトとを加えてみたら・・・なるほど、犯人はお前だったか。どうやら決め手だったみたいですo(^-^)o

それからお塩を少しずつ足して、かたくり粉を微妙に加えて、良い感じ持っていきました☆
スープは好評だったのですが、ひょっとしたら今回のスープは中華ではなく完全に塩味だったんじゃないかと、今になって思ったり(汗々

結果オーライなのか? 日々修行ですね、何事においても経験と場数がモノを言うわけですww
いつかリベンジしますo(^-^)o
DATE: CATEGORY:水の日常
はへ、先日も真季さん家にお泊りでした☆

今回はパートナーさんも交え、四人で過ごすことになりました。
初顔合わせ・・・というわけじゃないですけど、この前はほとんど入れ違いに近かったので、今回が本格的(?)な対面になりました。
自己紹介したり、これからのことを話したり、娘ちゃんのこととか・・・
真季さん家での暮らしもいよいよ現実味を帯びてきましたw

今回は真季さんが所用でお出かけしたので、パートナーさんと一緒に夕飯の仕込みをしました☆
これについては、敢えて別の記事でw


真季さんの家族としての私の役割は、炊事、洗濯、掃除の家事全般と、何より娘ちゃんの一人ぼっちを和らげること。
だけど、ここ最近のお泊りで私の弱点にボロが出てきまして・・・とにかく朝が弱いんですorz
なんとか私が早起きして、真季さんを少しでも多く寝かせないと、一家の大黒柱が倒れてしまいます!
それはマズイです。早起きは急務です。
今までは、どうしても「お泊り」という甘えからダラダラしちゃいましたけど、これからはもうちっと頑張っていきますよぉ〜!

後はやっぱお料理ですね。
私が料理の一つも出来ないと、娘ちゃんと二人でお腹空かしながら真季さんの帰りを待つことになってしまいますww


まだまだ真季さんの家族としては研修中の身ですが、今の仕事を退職した後は本格的な修行に入るでしょうねぇ〜・・・
一年くらいである程度モノになるように頑張りますよo(^-^)o
DATE: CATEGORY:水の日常
はへ、こんにちわ♪
MIZUこと水希です(^-^)

さて、先の連休でもっとも重要視していたのが、家事でした。
来月には一緒に暮らしだすのだから、家の事を出来るようにならないとお話にならないでしょう?

真季さんは会社、社会においても女として立派に仕事をこなしています。
朝は5時に起き、9時に帰宅というハードスケジュール。それに加えて家事をこなし、家計をやりくりするなんて、いくらなんでも無茶すぎる。

私は、彼女の傍に居たい・・・
でもそれでただ寄り添うだけでは、「共に暮らす」ということは成立しないでしょう? 私は彼女の養子になるわけじゃないし、甘えて養ってもらうわけじゃない。
共に暮らすということは、互いに支え合うってことでしょう?
娘ちゃんのことを想い、真季さんのことを想うからこそ、私が家事を担当しなければと思う。

中でもお料理は特に重要。三人揃ってとってもハラペコリンだからw
ファミレスでバイトしたことはあるけど、やっぱりお家で作る料理とはワケが違うからね(^^;

13日の夜は、私が来た時には既にゴハンが用意されてました。まぁ、22時過ぎぐらいの話だしね(汗
真季さんが「今日はカレーだよ♪」って言っていたのに、昼食に満腹カレー牛を注文しそうになったり、おばあちゃんに「夕飯いらない」って言い忘れて、家に帰ったらカレー作ってあるし・・・危ねっつのww

今回は主に野菜を切るのを担当。まだ見習いだしね(^^;
キッチンでは真季さんに付きっきりでした☆ ただ単に傍に居たかっただけだけどねw

でも唐揚げは私が作りました!
ファミレス時代のノウハウ活かして作り上げた私の「超!唐揚げ」は二人共おいしいと言ってくれました♪
ちょっとお塩が多かった感じなので、これは次回にリベンジですo(^-^)o

あと、ショコラも作りました!
これは、14日のホワイトデーにちなんでのハズだったんですが・・・なんだかんだ忙しくて、15日の夕飯のデザートになりました(^-^;

何となく思ったんだけど、真季さんって実はとっても適当?
ショコラはちゃんと本を見ながら作ったのに、分量とか超テキトーだし(汗
バターの量なんて、明らかに勘違いの間違いで、私が指摘してあげなかったらショコラが爆発してたかもw

でもそうやってワイワイしながらお料理を作るのも楽しかったけど♪

ショコラもおいしいと盛況でした☆
「来年のバレンタインはこれにしよう!」という勢いにまでw


この連休では、真季さんがちょっとおマヌケだったり、以外とテキトーだったり、新しい一面を見れました♪
そんな真季さんには、やっぱり私が傍に居てあげないとww

あ、いえいえ(^-^;
しっかり者と「自称」する真季さんのことを、ちゃんと私が支えてあげなければ☆
DATE: CATEGORY:女への道
はへ、ということで、14、15日とお休みだった私は、13日の夜からお泊りに行きました♪
初の連泊! しかも今回もやっぱり真季さんがゴネて3泊4日になりましたw
何だか、真季さんと過ごす時間はいつも新鮮なのですが、それと同時にこんな生活が随分と自然に馴染んでもいきます。
ほとんど当たり前、なんですね。

今回の目標は何と言ってもお洋服! そしてお料理!ですね。
これからの季節に備えて春物の服をGETしたかったのです。
レディース物は冬から取り入れていましたが・・・
トップは男の頃のまんま。それを初購入したレディースのPコートでチョバムアーマーし、ボトムは姉が家に置いていったローライズ&ブーツカットなジーンズを借用・・・というか借りパクw
ほとんど有り合わせの様な、ツギハギの様な仕様だったわけですね(^^;
でもこれはこれで結構イケてたと思うんですよ?
明らかにサイズ間違いな感じのショートな白のPコートに、前かがみになると半ケツ丸出しのジーンズ、それに私の細身&長身な組み合わせは、ちょっと可愛い+のモデル風味♪ 自分で言うか!って感じですねww
美容院のお姉さんからも良い評価を頂きましたし♪

上をショートにまとめることで、足の長さと線の細さが際立つ感じなのかな?
ハの字ラインのブーツカットが土台の安定感というか、安心感を出してバランスが良いようにも感じます。 何となく、私のスタイルはこれで決まりな感じがします。
というか、背が高すぎて合うサイズが中々ない、ってだけな感じもしますけど(汗
実際今回のお買い物でも、気に入った服があっても、胸のラインと腰のラインの不釣り合いに悩まされました(泣

今回から服装はフルレディースにシフト♪ それでもう仕事にも出勤してますw
さっそくフルレディースで出勤初日にシュウと出くわしました!

「変。」

の一言を頂きました。まぁそんなもんでしょうorz
彼は私のことを男として見てますから。
最近では仕事仲間にもフランクに自分のことを話しますが、何故か彼には本当のことを言うには勇気が要ります...何故か(汗


今度レビューも兼ねて写真でもアップしようかと思いますが・・・PCが直ったらの話ですかね(汗
DATE: CATEGORY:未分類
申し訳ありません。

前回の記事で「明日にでも」なんて言っといて、もうさっぱり明日もヘッタクレもねぇような状態になってますorz

言い訳をさせて頂けるのであれば、昨日はようやくPCの復旧に取り掛かり、

「やっとPCでブログ書ける(;´Д`)」

と思っていたのに、どん詰まりのエラーをくらいやがりまして、夜を徹してしまいました。
ので、現在もちまちまとケータイでブログ書いてます...

ついでに、もう一つお詫びなんかしちゃえば、PC向けのブログをケータイで弄っているせいなのか、たまにコメントを入れることが出来なかったりします。
ケメ子さん、返信出来なくてゴメンね(泣
ヤラセじゃないのよ(^^;

あともう一つお詫びなんかしちゃえば、3000HITらしいですね。
ケータイからではカウンターの確認が出来ないのですorz
PC壊れてケータイで書いてる内に、3000も回ってたんですね、ありがとうございますm(__)m


んな感じです。
これからもどうかご愛読下さい(^^)
DATE: CATEGORY:水の日常
はひ☆
14、15日はお休みだったので、13日の夜から泊まりに行きました♪

本当は、色々書きたいんだけど、今回も例によって真季さんがゴネるから、泊まって行くことになりました☆

明日は朝一で帰り、そのままお仕事へ出勤です♪

そういえば、真季さんがキスの時に「初めて逢った頃は純粋だったのに、ピラニアみたい」て言われました。
何それ? まるでどっかの噛み付きリスみたいな言われよう。私そんなに噛まないもん☆

詳しいお話は、明日にでも☆
てか日付変わってるから今日ね(^^;
DATE: CATEGORY:水の裏側
それはまるで私が台風の目のように、

私を取り巻く人々が渦を描くように目まぐるしく〜

2008.3.2.Sun


先月の28日のこと。私はお姉ちゃんを交えて、家を出ていくことをおばあちゃんに話した。「彼女と同居する」という名目で。
この件については事前にお姉ちゃんに相談して、お姉ちゃんは「良いんじゃないか?」と言っていた。問題はやはり、おばあちゃん。
現状、私とおばあちゃんの二人暮しの環境の為、私が家を出れば、家にはおばあちゃん一人になる・・・問題はそこ。
老い先短いおばあちゃんを一人家に残すのは何とも不憫。
私的には、お姉ちゃんもよく顔を出すし、いとこもすぐ近くに住んでいるから、大丈夫だと思ったんだけど・・・・やっぱアレみたい。
でも逆におばあちゃんが死んじゃったら、私が家に一人になっちゃうんですが(汗

女に付いていってホイホイ出て行った親はアテにならないし・・・かと言って、私が後を継げるわけもなく・・・
思えば、親が出て行った後で、後継ぎとか、私の結婚についての話題とかが持ち上がったっけ。その時には既に私はホルモンを始めてたけど。

私がこの道を選んだ時点で、もう男としての結婚は有り得ないし、後継ぎなんて言われても・・・ね・・・

私は長男としての責任とか、役目を放棄したのかと言われれば、確かにその通り。
ホルモンを始める前に、それは天秤に掛けたもの。もっとも、そうでもしなければ、私は今を生き抜くことそのものが困難だったに違いないが・・・反論の余地なんてないな...

もし、私が真季さんと今のような状態にならなければ、おばあちゃんが死んでしまったら、私は帰る家を無くし、本当に一人ぼっちになっていたところだった。

私には支えが必要だった。
思い切り肩から寄り掛かれる人が居て欲しいと思っていた。
私がGIDとして生きていく以前に、普通に生活すること自体が先行き不安だったのだ。

私は、真季さんに拾われた。
ダンボールに入れられ、子猫のように捨てられそうになっていた私を、真季さんが救い上げてくれたのだ。
私は真季さんの彼女であり、娘であり、猫なのだ。

近く、私は新しい生活を始める。
その時点で、私は帰る場所を無くすに等しい。

・・・いや、その時から「そこ」が、私の帰る場所になるのだ。

私にとって真季さんは、彼女であり、母親に等しいのかも。
いや彼女ですよ^^;

私にとってもう一つの、確かな家族であればなんて思ったり...
頑張りますよ^^;
DATE: CATEGORY:水の日常
調子が良いようです☆
何ででしょう? いや理由なんて知ったこっちゃないですけどw

何だかとっても元気です♪ そのせいか、心持ちも良いようです。
仕事中でもイライラしたり、ピリピリしたりが全然ありません。 落ち込んだり、くじけたりもね。

それにいつもだったら、1日2日真季さんに逢えないだけでホームシックみたいになってしまう私は、次に逢えるのが1週間とか10日とかになってしまうと我慢なんかとても出来ないというのに、今回は何だか大丈夫みたいです♪
あ、でもだからって寂しくないわけではないですよw

何ででしょうね?
最近まで拗らせていた風邪がようやく治ったみたいなんですが、今でも何故か熱が37℃あります(汗
もうめんどくさいので平熱ってことでww

そういえば、最近は仕事先でも私の事をよく話します。
仕事を辞めるわけですから、「どうして?」ってなると、お引っ越しのこととか、同居のこととか、色々話していく内に、GIDの話しにまで発展したりします。

別に、今となってはそう構えるような話題でもありません。
理解云々の問題じゃないのです。 私は私として素直で在りたいだけです。
例え理解など出来なくても、そういう人(私)がいるということを知ってもらいたいと思うだけです。
それに今のところ、痛いリアクションはもらっていませんし、そういう反応をしそうな人にはやはり話しはしないでしょう。
最近では私の髪型とか服装、仕草などから、私のことを「そっち系」と勘ぐる人もチラホラリといるようです。きっと私の方が、随分とオープンになっているんでしょうね。
私自身が私のことで構えたり、抑えつけたりしないから、何処か気持ちが晴れやかなんでしょうね。

男も女もヘッタクレもない、私が素直に私でいるからこそ、元気なのかな?
んなこたぁない ←タモリ風w
DATE: CATEGORY:過去、そして現在
私の記憶を辿る限り、私は4才の頃から片親になった。
当時の私は、なんで母親がいないのか、それを疑問に思うことはなかった(←バカw

小学生くらいの頃から父、私、姉、そして通称「おばちゃん」の4人で外へお出掛けするようになった。
そう、そいつは父の新しい女だった。当時の私は知るよしもなかったけど。
そいつはとても明るく、優しいというのが、幼少の頃の私の印象。

正直、そいつが私達の母親になってくれれば万々歳じゃないか、なんて思っていた。
しかし実際は、姉が結婚して嫁いでいき、私も学生業を卒業して、まがりなりにも社会人になった後で、あいつらは再婚した。
紐を解き、蓋を開けてみれば、女は「子供の面倒をみたくない」という理由から、今の今まで再婚はなかったらしい。
その間、実に20年近くにも渡り交際を続けていたのだ。よくもまぁ飽きもせず。

私が中学生になる頃には、既に4人で出掛けるようなこともなく、親は平日は朝方に帰り、休日は家に居ないのが当たり前の生活になった。
親は居るようで居ないようなものだった。

私にとって父は確かに親ではあるが、果たして私にとって父がどれだけ親で在り得たかは随分と謎。
結局、再婚した女は「こんな生活耐えられない!」と言って家を出て行き、父はそれに付いて行ったというオチ。ざけんな。家の墓に入れると思うなよ。


そして、衆知の通り私は今、真季さん家に引っ越す計画をしてる。
これは私も、真季さんも望んだ事。二人して一緒に居たいという想いから...

真季さんは、パートナーさんとも話し合った結果、良いんじゃないかという結論。
父は真季さん、母はパートナーさん、娘ちゃんがいて・・・私は姉。
実際、真季さんからも「手の掛かるでっかい娘」呼ばわりだから、確かに調度良いのかも(ぇ

でも娘ちゃんは、私が同居することをどう思っているのかな? 口では何と言っても、子供とも大人とも言えないような年頃の心内は何とも複雑なもの。兎にも角にも「そこ」が一番重要なのだから。


片親で育った私。
赤の他人であろうと母親を欲した私。
私の前にある鏡には、娘ちゃんの姿が映る。

・・・分かっている。娘ちゃんと私では、事情も状況も大きく違う。
真季さんもパートナーさんも娘ちゃんのことを愛してる。それを感じられるよう努力している。
私とは違う、同じなはずがない・・・

真季さんもパートナーさんも、そして私も、娘ちゃんのことを想う気持ちは同じはず。
大丈夫。娘ちゃんは私と同じにはならない。
いや、そうならないように今から、これから、あの子の為にしてあげられることが沢山あるはず。
まだ大丈夫。まだ間に合う。私と同じにしてはならないのだ。
大人の勝手に子が犠牲になってはいけないのだ。


・・・でも、私達のしていることは、やはり勝手だ・・・
どんなお題目を掲げても、やっぱり普通なわけがないのだ。
「お父さん」はGIDで、離婚していて、お父さんにはこれまたGIDな「彼女」がいて、そんな私は「姉」で・・・今、そんな極めて妙で、特異な家族構成になろうとしているのだ。
端から見れば、これは普通じゃない。正気とも思えないだろう。
でもこれが私達の選んだ道。
何が正しいかなんて誰にも分からない。
答えは決して一つじゃないはず。
自分の選んだ道を正しいと信じて、最善を尽くして、奮闘して・・・答えは自ら引き寄せるのだ。

あの子が常に笑顔でいる為の家族であり、私だと信じる。


私の鏡に映るあの子が、いつか微笑む日が来ると信じて・・・
DATE: CATEGORY:水の日常
はへ、今日の朝はちょっぴり慌ただしかったです。
というのも、今日は仕事なのですが、昨日も真季さん家に泊まっていたからです☆
いつもなら休みの日の夜の内に帰るのですが、今回は文字通りの朝帰りw
だって真季さんが寂しいってゴネるからwww

朝の6時に起床し、ゴハン食べて、身だしなみ整えて、真季さんと一緒に7時のバスに合わせて家を出ました。途中、二人でゴミを出してw
慌ただしいけど、何とも生活感を感じる時間でした☆ 一緒に暮らすようになったらこんな雰囲気なのかなぁ〜(´〜`;)
なんて思いながらw

ただ、朝は真季さんよりも娘ちゃんの方が家を出るのが遅いということも知りました。
一人でゴハンを食べて、最後に家を出て、帰ってきても家は真っ暗・・・
これは何だか可哀相です...

理想を語れば、朝は私が二人を送りだして、娘ちゃんが帰って来る前に夕食の準備をしたいところです。
そうなると、仕事はやはり地元付近でパートが妥当でしょうか。
何だかとっても現実味を帯びてますが(汗々
そんな生活も決して悪くはないと思うのです。

今日は通勤ラッシュに揉まれながら、家路に着きました。
その後5分で準備を済ませ、車で出勤しまたがw

はへ、実はこんな生活リズムも充分こなせるのね。
これだったら、毎日真季さん家に帰宅することも可能な感じですが・・・・まぁ、今となっては慣らす習慣でもないでしょう。


私の生活は、近い将来ガラリと変わる。今その予兆の波を確かに肌で感じている。
いや、ひょっとしたら既に私の生活は徐々に変わりつつあるのかもしれない。

リズムを刻み直すように変調する、うまいこと言うね。


変わりゆく生活・・・・
不安はありますよ? 懸念もね。
でもそれ以上に期待もしてますし、
何より、その中で常に希望を探し出すことを忘れちゃいけませんよね。

誰かに干渉する生活・・・
時間を掛けながら緩衝し、少しずつ調和していくような・・・
そんな近い将来の生活に夢を見ています。
DATE: CATEGORY:水の想い
はひ★ あと4日です♪

4日後、また真季さんに会えます♪ 実に10日ぶりになるわけですね!
待ち遠しい、というか我慢出来ませんw
毎日メールも電話もします。でも、やっぱりそれだけじゃ・・・・ね、むしろ火に油を注いでしまいますw
たった10日、会えないだけで寂しがってしまうなんて・・・いえいえ、今回は特別寂しがるのは無理もないのです。

前回は私が風邪で寝込んでいたせいで、エッチしてくれなかったんですよねぇ〜・・・
私がどんなに攻めても全然その気になってくれないし。あ、少しは反撃されたかな? でもあれだけじゃあねぇ〜・・・結局真季さんだけ満足してさっさと帰るし(怒
さらに前々回は何かと忙しくてサッパリだったし。娘ちゃんが勉強に集中してる隙に耳を攻めてきて私をその気にだけさせといて!

まぁアレですね、ご無沙汰で欲求不満なわけです(汗
でもあれですよ? 別に私は特別エッチなわけじゃありませんw その行為が一番、お互いに愛を感じられると思うからですw
愛し合ってる、って感じがします☆


次回はお昼過ぎに落ち合い、所用を済ませた後で真季さん家に行きます♪
きっと何かとバタバタして一日が終わってしまうでしょうから、本番はその翌日でしょうか♪

しかも( ̄□ ̄!!)

今回はなんと2連休なのです♪ 愛し合う時間はたっぷりあるわけですねwww

あと4日・・・楽しみでしょうがないです☆

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