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DATE:
2009/09/30(水) 17:30
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水の想い
なんで? どうして?
なんで? どうして?
なんで? どうして?
なんで? どうして?
私には分からない
なんで今更?
どうして今更?
私には分からない
何を考えてるのか分からない
それでもさ、行くんでしょ?
保証出来ないなんて冷たく言いながら、今度こそ行こうって思ってるんでしょ?
絶対行くよ
必ず行くよ
DATE:
2009/09/16(水) 00:12
CATEGORY:
水の想い
欲しかったものがある。
願ったものがある。
叶えたかったものがある。
全てを犠牲にしてでも、望んだものがある。
ただ、全てを手にするには器が足らなくて。
自分の限りあるキャパの中から、大切なものを幾つも取っては投げ捨てて。
それは、余りにも純粋過ぎて、余りにも我が儘な想いなだけなんだろうか。
自分を正当化する事はとても簡単だ。
いつだって自分の中の何かを掲げれば、それはいとも簡単に不変の正義になる。
でも・・・
自分による、自分の為だけの正義を掲げたって、お山の大将を気取れる程度にしかならない。
視野が狭い。周りが見えていない。
いや、見ていないのかな。
そんな玩具のような正義に、誰かを思いやるなんて感情は欠片も感じさせないし、自分の醜い我がどうしょうもなく露出してるだけっぽい。
私は本気だった。
いつだって、私の感情に偽りなんて無いんだ。
ヘルスの仕事を始めた時だって、
あの人に援交を持ち掛けた時だって、
私は本気だった。ウソなんて無かった。
少しでも何かを感じたかった。
自分に価値があるのか証明してみたかった。
ウソでもいいから愛して欲しかった。
ホントにそれだけなんだよ。