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DATE:
2010/10/30(土) 23:46
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水の日常
最近少し疲れるなぁー。
少しっていうか、結構?
身体よりも心がだよね。
それは目に見えて追い込まれてるのが分かるから、だから余計に。
心にゆとりが無い。
最近の私は、調子が悪い。仕事もだが。
仕事で良い結果が出せないから尚更焦る。
良くない不の循環だ、ってのは分かってるんだけどね、中々人は頭だけで切り換えられるものじゃない。
今まで強がってばっかだったから、いつの間にか弱音が吐けなくなったんだよなー。それは誰に対しても。
私がいつも守る側だから、弱いとこなんか見せられないって。
私がそうだったから、陽子も私に甘えるばっかで、甘える事しか知らない。
私が陽子と同じ事をした時、陽子は「どうしていいか分からない」と言っていたし。
今まで私は陽子にどうしてきた?
そういう時、私はいつもどうしてた?
ま、陽子をアテにしてしまう私も私だが。
なんか随分脆くなったなー。
心が弱くなった。
ま、初めっから強かったわけじゃない。強がってただけなんだ。
それは初めから分かってた。
強がって、強いフリしてれば、不思議と強い気がした。
でももう今は受け流す矛も無ければ、弾く楯も無い。
参ったな。
心が弱くなると、人が良く見える。
まさか私が人に嫉妬するなんて、私も落ちぶれたもんだ。
DATE:
2010/10/28(木) 21:40
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水のひとりごと
そこには大切なものがあった。
割り切っていたようで、結局割り切れなかった私の想いが、もう一つの鏡にも幾つも映し出されてた。
でも、
それはそこで今も、これからを生きる私にとって不要のものだった。
むしろ邪魔。
そんなものがあっては、今後に差し支える。
だから私は全部捨てた。
大切なものなのに。
その時の私は何も考えてなかった。
迷ってしまうから。
迷ったら何も出来なくなってしまうから。
大切なものでも、必要のないもの、ただそれだけを念頭に、機械的に。
大切なものだったんだよ。
今はもう過去形だ。
DATE:
2010/10/27(水) 21:32
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水の想い
「君の目は今まで物事をハッキリと主張してきた強い目だよ」
それが印象的で不思議な魅力に惹かれるんだと言う。
最近、人に会っては私の目を指摘される。
不思議な魅力を放つという私の目。ひいてはそれが私という人間の魅力そのものだと。
私の目、
私の目はそんな目をしているのだろうか。
鏡越しに見ても当の私には分からない。
昔から私の目については様々の人から、様々に言われてきた。
「何ガンつけてんだよ?!」
「悲しい目してんな」
前者は謂れのない誤解、後者はその時ホントに悲しかったから。
確かに今の私は物事をハッキリ言うし、するし、させるだろう。
周囲の評判もそうだ。
でも昔の私は…
どうだったのだろうか。
こんな間違いだらけの、後悔だらけの私がそうだったと言うのだろうか。
でも今の私にはそれが一つの魅力らしい。。。