Author:mizu 初めまして、そうでない方はこんにちわ。MIZUです。暖かな日だまりに華の香る息吹、春はやる気に満ちる時期なんだそうですね。でも逆に削がれちゃう人も少なくないみたいです。いくらコケようがいくら刺されようが、生きてさえいれば、春はきっともう一度やってくる。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この人とブロともになる
先日は言ってもせんない事を言ってしまいました
先日言った事…
僕に言われなくても
MIZUさん自身が
一番ご承知のはず…
詰まらない事言ってごめんなさい
愛ってなんだろね
本当に難しいです
西の街に居た時
十字架の神様に仕えるシスターさんに尋ねた事がありましたが
僕には理解は出来ても納得できなかった
ご自分を責めないでください
伝わろうが伝わるまいが
MIZUさんは精一杯お相手の方を愛されたのだと感じます
それが全てでしょ?
例え伝わっていても受け入れるか受け入れないかはお相手の自由です…
MIZUさんは
壊れそうな心を励ましながら精一杯気持ち傾けた
それで良いし凄いと思います
それより今
お心の内に残ったのは何でしょう?
失礼な言い様で申し訳ありませんが
そんなMIZUさんを
僕は『美しい』と思います
宛ての無い話しで恐縮ですが
このblogを読まれてる方々は
僕と似た感想をお持ちになられてると思います
だとすれば
MIZUさんは
今とても空虚なお気持ちかも知れませんが
残ったモノがあると思うのです
パンドラの箱の底に残った希望の様に…
それは『無垢なる愛』
MIZUさんは容姿にも恵まれてますし
この素敵な愛を携えて生きて行かれるなら
希望の愛にきっと巡り会えるのではないでしょうか
そうなると
MIZUさんの刃は折れてなくて
暖かな光り湛える円い刃となって磨かれているのかも知れません
その刃は
MIZUさん自身がそれ程の愛の苦悩の末に研がれた刃です
決して折れたりしない
決起なさるための太刀
既にその手の内されているのではないでしょうか
管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
コメントの投稿